「無所属」からの再出発
この度、私、はたなか光成は、「無所属」として再出発いたします。
これまで、政権担当可能な野党再編にチャレンジしてまいりましたが、未だ夢叶わず、結果として党が選挙の度に変わることになりました。
希望の党を最後に、そのけじめの意味でも「無所属」から出直します。
現在の政治は、森友・加計学園問題、財務省セクハラ疑惑など、長期におよぶ安倍政権も崩壊の過程にあるように思えます。
一方の野党も、次の時代のビジョンを十分に示せないまま、追及や審議拒否だけが目立ってしまっています。
そのような中、加速する少子高齢化は国民生活にじわじわと影響を与え、激動する国際環境はわが国が孤立するリスクを考えさせられます。
やはり、政権担当可能な野党が必要だという信念は変わりません。
今後はより一層、幅広く皆さまの声や良識を集め、既得権と戦い、しがらみの無い政策提言を行い、地域のため、日本のために役立ちたく思います。
浪人の身であり、生意気な決断かもしれませんが、ご理解の程お願いいたします。
「無所属」はたなか光成の再出発。頑張ります!
0コメント