七五三

今日は休日でもあるし、いつもお世話になっている神社へ
参拝にでかけた。
七五三の子供たちが、とても可愛く、
まだ見ぬ我が子(春に生まれる予定です)を思った。
そしてこの光景が永遠に続く国であることを願った。
 
祈りは人間が人間であるために大切なものであると思う。
靖国神社への参拝が外国の意思によってできないなど論外である。
民主党が無宗教の追悼施設の建設をマニフェストでうたっているが、そんなことをして誰が喜ぶのか。
政治家も靖国に参拝すべきだ。
政教分離とは、政治が宗教に関与できないことではなく、
信教の自由を保障することをいうのだ。
そして天皇陛下にも、A級戦犯を含む全ての戦没者の慰霊に、靖国へお越しいただきたい。
祈りは日本が日本であるために、日本人が日本人であるために、大切なものであると思う。
七五三にて。

はたなか光成 <元衆議院議員>公式HP

元衆議院議員 はたなか光成(無所属)の公式HPです。